30歳の時に結婚のチャンスを逃しました

38歳の今になって後悔していること、それは結婚しておくのだったという事です。
30歳のころ、長期出張先で知り合った男性とお付き合いをしていました。私が出張先が変わっても遠距離恋愛というかたちで付き合い続けていましたが、東京と九州の遠恋は無理が続き、3年後にはお別れしてしまいました。

お互い性格も趣味も合い結婚しようと考えていましたが、私が専門性の高い仕事を辞めるふんぎりがつかなかったこと、彼のお家に私が合わなかったかもしれないこと等から、結局お別れしてしまいました。しかしこの年まで結婚しないままでいると、あの時決断しておくんだったなと後悔しています。

今もお付き合いしている彼がいます。これまた色々合うので今度こそ結婚したいなあと思っていますが、見通しが立たなかったり、彼が子どもすぎるところがあったりと前途多難です。なので前回失敗して後悔した経験を活かして、今度こそ上手くいくよう、しかし無理はせず頑張ってみたいと思います。

遊んでないで資格でも取っておけばよかった

高校卒業後は、とにかく遊びたかったのでアルバイトを転々とし夜は自宅にいたことがありませんでした。

学生時代仲の良かった友達はみんな大学や専門学校に進み、それぞれ資格取得を目指して頑張っていたので、自然と疎遠になり私は新しくできた友達と過ごすことが多くなりました。
その友達がみんな遊び好きと言う事もありましたが、真剣に将来のことを考えることもなかったので本当にその日暮らしで、アルバイトも時間さえ過ぎればいいとダラダラやっているものだからクビになった事ももあったくらいです。

しかしそんな私も結婚し、学生時代の友達も次々と結婚していきました。
子供が成長し家のローンや教育費のために働かなくてはならない状態になると、それぞれが育児よりも仕事の方に重点を置く事になり、そういった時に私は自分が不利であると言う事に気が付きました。

努力の末資格を取った友達は、再就職するにも私なんかよりはるかに有利で、同じ時間働いても給料が雲泥の差です。
自分が遊んでいたからこういう結果になってしまったのですが、あの時もっと真剣に将来を考えていたら、資格を取っていたらと後悔せずにはいられません。

ちゃんと卒業しておけばよかった

10年以上経った今もたまに思い出して後悔するのが、せっかくした大学院を卒業せず、途中でやめてしまったことです。

大学4年のときにアジアのある国に交換留学していたのですが、まだあっちで勉強をしてみたいと思い、大学を卒業後、その国の大学院に進学したいと思うようになりました。
しかし親はあまり賛成してはくれませんでした。
費用はいっさい出さない、やりたければやってみろ、そんな姿勢であとは口を挟まず見守っていてくれました。

日本よりは学費も安いとはいえ、まとまった貯金もなかった私。時給の高いバイトを探し、一生懸命お金を貯めました。
また、外国人枠での入学を考えていたので、そのためには大学の教授による推薦状も必要でした。
私の大学に、その国に関する学問で著名な先生がいたので、その方に推薦状を書いていただくことに。

現地に渡り、入試、面接を受けた結果、見事合格することができました。
たしか入学の数ヵ月前のことだったと思います。
まだ費用も十分に貯まっていなかったので、合格証書に手にして、その後も一生懸命お金を貯めました。

そしていざ入学。
一生懸命貯めたお金を手に現地へ渡ったのですが、入学金、学費、アパートの家賃を支払うと、お金が手元にほとんど残りませんでした。
毎日食パン1枚ずつしか食べられないような計算。

親に泣きつこうかと思いましたが、「帰ってこい」と言われて…。
そこで強く「まだ頑張りたいからお金を貸して」とはなぜか言えませんでした。

自分の無知さ、幼さ、無力さを思い知らされて、頭の中が空っぽになってしまっていたからだと思います。
その大学院はかなりの名門で…。
もっと計画的に準備して卒業もしていれば、人生違ったかもなとたまに思います。

「諦めた恋」

私が後悔していること。それは恋を諦めたことです。

10年程前の話になりますが、当時、私はお付き合いをしている恋人がいました。お互い28歳。結婚適齢期。将来を見据えた話も出ていました。このままいけば、彼と結婚するんだろうなぁ…。良くそんなことを考えたものです。

そんな私の前に現れたのは、彼の母親です。理由は分かりませんが、私を気に入らなかった彼女は、事あるごとに嫌味を言うようになりました。

A型の私の血液型を聞いてきては、「ウチの家系には、A型っていないのよね。」
お酒の飲めない私に向かって、「お酒が飲めない子ってつまらないのよね。つまみも知らないし。」

こんなのは序の口で、口では言えなようなひどいことも、彼のいないところで散々言われました。

彼は長男。私がお嫁に行けば、ゆくゆくは彼の母親の老後の面倒を見なくてはなりません。
私は彼が大好きでしたので、そこまで視野に入れながら、頑張って彼ママに負けないようにと、彼とのお付き合いを続けていました。
しかし、ある日言われた一言がどうしても許せず、この家の嫁にはなれないと悟った私は、彼と別れることを決意しました。

あの時は、それが正しい選択だと思いましたが、あれから、彼以上に好きになれる人に出会えず、ずっと一人でいる私は、あの時の別れを後悔せずにはいられないのです。

図書館司書のコースに進めば良かった

私は大学受験の時にあまり勉強していなかったので地方の短大にしか受からなかったのですが、同じ短大に行くのでも図書館司書の資格が取れる短大を選択すればよかったととても後悔しています。

私が出た短大は語学系だったのですが、近所に同じぐらいの偏差値で図書館司書コースの短大があったのです。
何だかその当時はまだバブルの時代で、語学系の学部がおしゃれだというイメージが強かったのです。

でも成人して休みを活用して東京の図書館司書を取得するための講座を受講したのですが、200人に1人しか受からないと講師に説明されたのでびっくりしました。
図書館司書の資格って狭き門だったのです。

それでわざわざ100万円程かけて東京まで出向いた受講費も無駄な物に終わってしまいました。
現代では図書の本を借りる際にも機械で出来るので、余計に図書館司書の仕事も減ってきていると思います。
受験の時にもっと将来の事をしっかり考えて進路を選択しておけば良かったです。

もっと勉強しておけばよかった

僕は昔から勉強が嫌いで、勉強とは無縁の生活を送っていました。
定員割れの高校に入り、大学にも行かず、地元の会社で働いています。

中学校時代の友人が大学を卒業し働きに出てから1度会ったことがあります。
その時に、給料や今やっている仕事の話になりました。

人間って変わるものですね。
自分と同じようなやつだったのに、僕より給料が高いとか、重要な仕事をしているとか、僕を下に見た発言を多々されました。
不愉快な感じを受けるとともに、どうしてもっと勉強しておかなかったのだろうという気もちになりました。

思えば、僕が子供の頃、母親は口を酸っぱくして、「勉強しなさい。勉強して良い大学を卒業して、良い職につきなさい」と言っていました。
当時の僕は、誰にも迷惑をかけないのだから、自分の人生好きに生きたいと偉そうなことを言っていましたが、今になって考えると母は正しかったのだと思います。
若い頃、もっと真剣に将来のことを考えて勉強しておけばよかったと後悔しています。